肌ヤセ防止の、朝の一杯 君島 十和子 さん |
たんぱく質は美肌の源。朝たくさんとらないと肌ヤセしてしまいます。コラーゲン入り青汁(2本)に、黒ごまきな粉(大さじ2)、低脂肪乳(150cc)、粉末の乳酸菌をミックスしたスペシャル美肌ジュースがおすすめです。もう3年もつづけているのですが、肌の弾力が違ってきます。 |
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【きみじま・とわこ】 モデル、女優を経て結婚を機に引退。現在は主婦、母親業のかたわら美容家として活躍中。オリジナルコスメ・美容品を扱う「フェリーチェ・トワコ・表参道」を主宰。美のカリスマとして、メイクからファッション、ライフスタイルまで常に注目を集める。 ■フェリーチェ・トワコ・表参道 http://www.felice-towako.co.jp |
お洒落なスーパーヘルシースイーツ 安島 千春 さん |
青汁粉末はデザート作りにとっても便利! 青汁ビスコッティはそのひとつです。薄力粉にコラーゲン入り青汁とお好みに合わせて甘味を加えて混ぜ、あとはオーブンで焼くだけ。ナッツやドライフルーツを加えてみるのもおすすめです。ティータイムはもちろん、作り置きして忙しい朝食に。かわいいラッピングをすれば、おいしくてヘルシーなプレゼントとしても最適です。 |
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心とカラダにいいお酒 山崎 多賀子 さん |
晩酌を欠かさない私ですが、青汁を焼酎の水割りに混ぜると口当たりがまろやかになって、 ちょうどお抹茶割り風でとてもおいしいんですよ。麦には麦を。癖のない麦焼酎が合います。 でもカラダにいいのだから、いいか(笑) |
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真理子'sウルトラレシピ 嶋田 真理子 さん |
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忙しくても大丈夫!! 菊川 怜 さん |
毎日、忙しいスケジュールの中で動きまわっているので、ふっと気づいた時にいつでもどこでも青汁をおクスリのようにそのままストレートでいただきます。スティックタイプなのでサッと飲みやすく、お水一杯でチェイサーします。飲む前に少しをお水を口に含んでから、慣れると以外にカンタンで飲みやすくなります。 | |
朝食前の一杯 黒田 知永子 さん |
一日のはじまりを気持ちよくするのが青汁のミルク割り。カラダを整える意味もあり、必ず朝食の前にいただきます。青臭さがほとんどないので、まるで抹茶ミルクの味わいです。もちろん豆乳で割って飲むのもおすすめです。コップ一杯のミルクにワンスティック。よく混ぜていただきます。 | |
妊婦さんにおすすめ! 孫 明日香 さん |
妊娠中でも青汁ヨーグルトミックス。これさえあれば野菜不足でも補えるし、体調も良く、お腹の子供にもヘルシーで安心です。お肌もプルプルです。ヨーグルトの中でも特にアロエヨーグルトがおすすめ。ヨーグルト1個に1スティック、ぐるぐるとよく混ぜておいしくいただきます。 | |
真理子'sウルトラレシピ 嶋田 真理子 さん |
ちっとも苦くなくて、いままで飲んだ中でいちばん飲みやすい青汁なので、いろいろと工夫してオリジナルレシピを開発しています。豆乳の素とプロテインを各スプーンひとさじずつ青汁にまぜて。毎朝のこの一杯で私の健康は支えられています。 | |
毎日続ける体内浄化 花田 美奈子 さん |
体内浄化(デトックス)すればカラダも肌もきれいに整う。青汁は日常生活のデトックスには最適です。トマトジュースや季節の果物ジュースに同量の豆乳に青汁パウダーをお好みで振りかけよく混ぜ合わせれば完成。毎朝、一杯の水のあとに飲みます。 | |
スウィーツヘルシー 伊藤 和江 さん |
日本人にあった四季の旬の食材を使ったシンプルクッキングの中で、デザートや何にでも使えてカラダにいいものをと考えて作りました。「ゆば豆腐青汁シロップがけ」青汁とメイプルシロップを適量混ぜ合わせたものを、ゆば豆腐にお好みに合わせてかけるだけ。普通のお豆腐にかけてもおいしいです。この青汁シロップはいろいろなものにかけて作ってみては。 | |
青汁ドレッシングがきれいにおいしい kuh(クウ)オリジナルメニュー |
青汁のスペシャルドレッシングで春をいただくサラダです。青汁スティック1本、リンゴ酢、ごま油、うす口醤油をそれぞれ大さじ1/2、メイプルシロップ小さじ1/2、塩小さじ1/4、胡椒を少々でドレッシングをつくります。材料に菜の花4本、うど1/2本、長ひじき5gを用意。菜の花は固めにゆでて水で冷まし、しぼって半分の長さに。うどは皮をむき3㎝の短冊切りにし酢水にさらす。長ひじきは水でもどし、湯通しして冷ましておく。それぞれ水気をよく切り皿に盛り、きれいに青汁ドレッシングをかけて出来あがりです。 | |
カラダをきれいにする温かさ kuh(クウ)オリジナルメニュー |
豆乳、お豆腐、青汁、3つのカラダにいいものだけで手軽にできる冬の温かメニュー。小ぶりな鍋に豆乳150CCを満たし、絹ごし豆腐2分の1丁を入れて、弱火で4~5分暖めます。充分、熱が通ったら青汁を豆乳にまぜて出来あがり。食べる時に、柚ごしょうと塩で豆腐にお好みで味付けしていただきます。カラダの中からきれいに温まる、シンプルで寒い季節にぴったりの一品です。 | |
秋から冬へ、ダイエットに最適な一品 kuh(クウ)オリジナルメニュー |
盛夏にとれるのに冬瓜。これは、まるごと冷暗所に置けば冬から翌春まで貯蔵できることから名づけられたもの。95%が水分の低エネルギー野菜で、ダイエットに効果的。利尿作用もあり、体内の悪い熱を取り除いてくれます。この冬瓜を煮汁で合わせ煮詰めたものに青汁パウダーをサッとかけて出来上がり。味がしっかりしているのにサッパリといただけます。ビタミンCたっぷりで、ビタミンB1、B2、カリウム、カルシウムを含みます。 | |
夏のお肌の元気をつくる kuh(クウ)オリジナルメニュー |
ココナッツミルクと合わせることの多いタピオカを食欲増進効果のあるしょうがのしぼり汁ときび砂糖、バニラエッセンスを加えた豆乳に合わせたヘルシーデザート。ビタミンB1、B2、B6、Eがたっぷり。夏の肌を健康に保ちます。マンゴーを添えてビタミンAもしっかり補給します。 | |
真理子'sウルトラレシピ 嶋田 真理子 さん |
黒ごまきなこ、豆乳の素を各スプーンひとさじずつ青汁に混ぜていただきます。色は黒くなってしまいますが、この毎朝のスペシャル青汁で私の健康は支えられています。 | |