New Zealand Repot






葉を商品に、茎を飼料に。
すべてを無駄にしないエコロジー発想で作られています。
乾燥された大麦若葉は、裁断工程に進み3、4cmほどに裁断されます。
葉は細かく切られ粉末にするための工程へと運ばれ、硬い茎は葉から分離し裁断せず集められ 羊の飼料として活かされます。すべてを無駄にしないエコロジーな考え方がここでも行なわれています。
粉末にする工程は細粒化、微粒化の2段階に分かれ、私たちの青汁の大麦若葉は 比較的大きな細粒として輸出されています。大きな細粒なのは日本で行なわれる殺菌作業などを 容易にするためです。また、オーガニックの大麦若葉を粉末にする前は 1日かけて工場内をきれいに洗浄するなど、細心の注意がなされています。

この地理的環境だから
SOD(酵素)を多く含んだ大麦若葉が生まれてきます。
アッシュバートンのこの農場一帯で生産される大麦若葉は、他の地域で作られるものに比べて 多くのSOD(活性酸素の効果があるとされている酵素の一種)が含まれています。
まだ、最終的な科学的実証結果が出ているわけではありませんが、 南極付近のあるオゾンホールにより地上へ降り注ぐ有害な紫外線から身を守るために 大麦が大量の酵素を発生させているという説や、澄んだ空気と強い日射のバランスがいいという説が 語られていますが、くわしくは未だにわかっていません。
ただ、このニュージーランドの農場から生産される大麦若葉が多くのSODを含んでいるという事実が、 優れた大麦若葉を作る環境として最適な場所であることをもの語っています。

このニュージーランド取材を通じて、 あらためて安心安全をお届けする責任を感じるとともに、
私たちのこだわりである正しい原料、製造工程への自信を深めることが出来ました。
ほんとうの美しさは自然の生命力とともにあるもの。
そして大麦若葉も生き物であり、その季節、天候、収穫期により変化するもの。
味の均一化を図るのはもちろんですが、多少の濃い薄いは、まさに旬の本物の証ではないかと思いました。
私たちは、これからもニュージーランドの大地で栽培されるオーガニックの大麦若葉で
みなさまの毎日を、美しく健康にする青汁を作り続けていきます。